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発達障害の子どもが病院に通える方法

子どもが風邪を引いていて、小児科に通っているのですが、症状が全然回復の傾向がみられません。当初、咳だけだけだったので、かかりつけの小児科に通っていたのですが、症状が、咳から鼻水にいき、だんだん悪化。

さすがにこれではいけない、と耳鼻科に行くことに。

でも、耳鼻科って、ウチのような発達障害のある子どもにとって、とてもイヤな所なんですよね。耳鼻科に限らず、お医者さん全般に言えることですが、しょっちゅう行く所でもないので、慣れるということがとても困難なんです。実際、小児科も慣れているわけではなく、カッコだけ診察を受けているようなもの。

今、学校の保健室に週に一回通って、病院に行く練習をしてるので、小児科のような聴診器をお腹に当てたりすることは、何とかできるようになってきました。でも、耳鼻科の場合、耳や鼻といった場所を診ているときに動かれると、大怪我につながるので、体を拘束して診察してました。

子どもとしては、自由がきかない上、何をされるかわからないという恐怖感から、耳鼻科は怖い所というイメージが定着してしまったようです。そんな耳鼻科に行くので、今回は受付で通常の診察はムリであること、拘束されるのをイヤがることなどを説明して、診察してもらいました。

なので、今回は拘束されることもなく、以前と同じ薬を今回も出してもらうことができました。

発達障害の子どもにとっては、病院は大きな課題ですが、何とかクリアしていきたいと思います。

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