クレジットカード作り方

クレジットカードの作り方も、昔と思うと、簡単に作れるようになりました。

先日、楽天カードを作ったのですが、即日でした。作る手間が。

自分の名前や住所、勤務先など、必要な項目を入力。そして、本人確認のための証拠となる免許証は、楽天のアプリで撮影して送るだけ。

拍子抜けするくらい、かんたんでした。

私は、楽天カード以外にも、クレジットカードを持っているのですが、それらは免許証のコピーを郵送で送ったり、勤務先の確認のための電話のあと、発行されたことなどがあった（たまたまその時、職場にいて、近くの方が電話で応対しているのを聴いていた）ことを思うと、ホント簡単に作れるようになったものだと、思います。

ちなみに、私がクレジットカードを選ぶ時のポイントは、還元率ですね。100円辺りいくらポイントが還元されるか、ということを意識して選びました。

中には、限度額を選ぶポイントにしている人もいるようですね。でも、クレジットカードの使いすぎを考えると、限度額が高いのは、あまりおすすめではありません。

クレジットカードは信用のバロメーターと考えると、クレジットカードをきちんと使用していれば、限度額は上げられます。実際、最初に作ったクレジットカードは限度額は10万円でした。しかし、それでは、ちょっと高額な買い物をすると、限度額に簡単に達してしまうので、カード会社に連絡して、上げてもらいました。

そういうことが可能なので、限度額は気にしなくてもいいと思います。

あと、審査に通らない、という話も聞きます。

クレジットカード会社というのは、つながりがあるので、審査に落ちたからといって、短期間にクレジットカードを作ろうとするのは、警戒されるようです。

なので、クレジットカードを作るのであれば、間を置いてから、申し込みをしたほうが良いようです。