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wi-fi 繋がらない

最近、自宅のwi-fiが繋がらない、ということが時々あります。

ウチのWi-Fiも、かれこれ10年近く使っているので、Wi-Fiそのものの性能の問題もあるとは思います。

しかし、一方で、以前はガラケーだった妻がスマホへと機種変更し、中学生の長男も、学校で使っているiPadを自宅で使用したり、といったこともあるので、自宅に接続する機器が増えた、というのも関係しているかもしれません。

とはいうものの、このままでは、ちょっとしたことで、イラっとくることもありそうなので、ルータからの中継器を買おうと思います。

今まで中継器を買ったことがなかったので、中継器の種類や機能などを調べてみました。

すると、ウチのような家の場合、メッシュ式の中継器がおすすめのようです。

メッシュ式というのは、文字通りメッシュのように通信網がなる中継器のこと。特に、一軒家のような、部屋数の多い家の場合、効果があるそうです。

そして、さらに調べてみると、トライバンドがいい、ということもわかってきました。

トライバンドって何だろう?と思ったのですが、説明を読んでみると、デュアルバンドという言葉が出てきました。デュアル、つまり2つ、という意味ですね。そこで、トライバンドとは、トライアングル(三角形)という意味の頭文字のトライ、つまり3つのバンドという意味であることがわかりました。

無線の周波数は、2.4ギガヘルツと5.0ギガヘルツの周波数があります。デュアルバンドというのは、2.4ギガヘルツと5.0ギガヘルツの二つの周波数のみにしか対応していませんが、トライバンドは、さらにもう一つの5.0ギガヘルツの周波数を利用できる規格のようです。そうなれば、さらに安定した接続が期待できそうです。

なので、まとめると、中継器を選ぶのであれば、メッシュ式、トライバンドがおすすめ、ということになりますね。

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