ふるさと納税の限度額は、収入だけでなく、家族構成なども関わってくるので、ふるさと納税の仕組みや還元率、返礼品のランキングなどを説明してくれるサイトで、シミュレーションしたほうが手っ取り早いです。
利用意向NO1!ふるさと納税
詳しいことは、源泉徴収票があると具体的にわかってよいのですが、なくても何とかなります。
実際に、私も月々の給料から大体の年収を計算し、それでもって、ふるさと納税を3回ほどやってますが、何も問題はありません。
というわけで、今年も、ふるさと納税の返礼品のお米が届きました。
ウチの場合、限度額は2万円。法律が改正される前であれば、30キロのお米をいただけたのですが、今回は合計で20キロ。寄付したのは、二ヶ所でしたので、今回届いたのは、そのうちの一カ所分。
それでも、実質の負担額が2千円で済むことを考えると、メリットは大きいです。20キロのお米を2千円で購入はできませんので。仕組みを図式にすると、かんな感じです。
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あと、確定申告の手続きが不安、という方もいるようです。しかし、先ほど紹介したふるさと納税の限度額などを説明してくれるサイトで、確定申告のことも詳しく説明してくれているので、見てみては?
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