うんこドリルを作った医師のことを、たまたまテレビで見たのですが、スゴイ人ですね。
潰瘍性胃腸炎のため、大腸を全部摘出。そのため、人口肛門の生活をしていたのですが、人口肛門を取り除き、小腸を肛門につなげることができると知り、手術。その経験から、自分も医師になりたい、と偏差値30の段階から医師になったという経歴の方が作ったのが、うんこドリル。
子どもの学習のため、というよりも、うんこを通じて、健康のことを考えようというのが本当の狙いだったんですね。
そのうんこドリルを作った方が、新たに作ったのが、うんこれアプリ。
それだけのアプリを作るとなると、億単位の費用がかかるそうです。しかも、このアプリのスゴイところは課金制度がない。
それでいて、医療的な面もしっかりと取り入れらていて、仲間を増やすためには、自分のうんこの情報を入れる必要があり、しかも、そのうんこの情報の結果によって、病院に行ったほうがいいよ、とかのメッセージをゲーム内の美少女キャラが伝えてくる仕組みになっているようです。
こういうアプリなら、ぜひとも入れておくべきですね。
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https://unkore.jp/